じめじめとした湿気、急に肌寒くなる日、晴れたと思ったら土砂降り…。梅雨の時期は気温と湿度が不安定で、体が気候の変化についていけなくなりがちです。この「梅雨冷え」が実は、むくみやボディラインの崩れに大きく影響しています。
梅雨冷えが体に与える影響は主に2つです。
① 血行・リンパの滞り
気温が下がると血管が収縮し、血液やリンパの流れが悪くなります。老廃物や余分な水分が排出されにくくなるため、下半身を中心にむくみが生じやすくなります。
② 自律神経の乱れ
気圧や気温の急激な変化は自律神経に負担をかけます。自律神経が乱れると体温調節がうまくいかなくなり、冷えやすく・疲れやすい状態が続きます。代謝も下がるため、脂肪が燃焼しにくくなるという悪循環も。
梅雨冷え対策として意識したいこと
・薄手の羽織りものを持ち歩き、体を冷やさない
・温かいスープや生姜入りの飲み物で内側から温める
・湯船に浸かって体の芯までしっかり温める
・ふくらはぎのマッサージでリンパの流れを助ける
・雨の日でも軽いストレッチで体を動かす習慣を
梅雨が明ければ本格的な夏。今のうちに体の巡りを整えておくことが、夏のボディケアの土台になります。
